1946
始まりは、8人の喫茶店。
終戦の翌年、昭和21年。大陸から引き揚げてきた8人の仲間が、支給された手当を持ち寄り、銀座に喫茶店を開きました。名前はニューキャッスルです。
開店から1、2年後、税金の支払いを嫌った仲間たちから、一人で店を買い取ったのが初代店主・柳田嘉兵衛さんです。
東京・銀座・コーヒーとカライライスの店
昭和21年から銀座で続く、コーヒーとカライライスの店です。銀座一丁目駅から徒歩1分、ビルの地下1階にあります。
3.71口コミ 1,311人
2026年10月8日確認・点数と口コミ数は変動します。
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横にスワイプして見る
昭和21年(1946年)から銀座で続く、「コーヒーとカライライスの店」です。メニューはカレーとコーヒーの2つだけです。
カレーの呼び名は「辛来飯(カライライス)」。縁に店名の入った白い楕円のお皿でお出しします。名物は、目玉焼きをのせたカライライスです。
いま店に立つのは3代目のけんいちです。「想像の斜め上を行くカレー」「並ばないカレー屋です」が店の言葉です。
場所は銀座一丁目駅から徒歩1分、銀座ランドビルの地下1階。ビルの角の赤い看板が目印です。
2012年、ニューキャッスルは一度、幕を閉じました。その続きをつないだのは、毎週通っていた一人の常連です。

1946
終戦の翌年、昭和21年。大陸から引き揚げてきた8人の仲間が、支給された手当を持ち寄り、銀座に喫茶店を開きました。名前はニューキャッスルです。
開店から1、2年後、税金の支払いを嫌った仲間たちから、一人で店を買い取ったのが初代店主・柳田嘉兵衛さんです。
開店から4、5年後
「なにかコーヒーに合うご飯を」。そう考えて出し始めたのが、カレーでした。「辛来飯」と書いて、カライライスと呼びます。
看板には「コーヒーとカライライスの店」。2003年に初代が亡くなると、脱サラして店を手伝っていた宮田博治さんが2代目となり、味を守りました。
2012年7月31日
東日本大震災のあと、地盤のゆがみと建物の老朽化で、取り壊しが決まりました。2012年7月31日、多くのファンに惜しまれながら閉店しました。
一通の手紙
2代目に手紙を出したのは、7年以上、毎週通い続けた青年でした。いまの3代目、飯塚健一さんです。
2代目からレシピを受け継ぎ、約1年の準備を経て、2013年6月15日、銀座ランドビルの地下1階で再オープンしました。
レシピを渡して終わりではありません。2代目は再オープン後も丸3年、いっしょに店に立ちました。

2026
2026年、創業80周年を迎えました。記念に始めたのは、納豆のトッピングです。
いまもカレーは、店の鍋で仕込んでいます。コーヒーとカレーの2つだけの店が、銀座の地下1階で続いています。

出典:レッツエンジョイ東京の記事(掲載情報は2023年11月10日時点・2026年10月10日確認)と、お店の Instagram の投稿(創業80年・納豆のトッピング・写真)
カライライスは、トッピングで自分の一皿にできます。このほかに串カツ・野菜の素揚げ・ルー増し・玉子増しなどがあります。

納豆とチーズをのせたカライライスです。

ハンバーグをのせたカライライスです。

ブロッコリーの素揚げをのせたカライライスです。
揚げナスは日によってあります。トッピングの内容と値段は店内の黒板でご確認ください。

カレーは、炒めた玉ねぎをミキサーで細かくして、玉ねぎの甘みを味に生かしています。辛さが苦手な方は、ハチミツで甘口にできます。
コーヒーは、スペシャリティコーヒーをハンドドリップで淹れています。
ご来店のお客さまから
掲載できるお客様の声が届き次第、こちらでご紹介します。
月曜日・祝日・第2と第4日曜日がお休みです。土曜日は毎週営業しています。祝日に営業する日や臨時のお休みは Instagram でお知らせしています。
ハチミツで甘口にできます。
現金のほか、PayPay・d払い・au PAY が使えます。クレジットカードと電子マネーは使えません。
テイクアウトができます。Uber Eats もご利用いただけます。
駐車場はありません。銀座一丁目駅から徒歩1分です。
〒104-0061
東京都中央区銀座2-11-1 銀座ランドビル B1F
ビルの角の赤い突き出し看板が目印です。地上の入口から、階段で地下1階へお下りください。
東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅から徒歩1分、銀座駅から徒歩5分です。
銀座ランドビルの地下1階です。
駐車場はありません。